さて、最終日は午前中のみ自由行動。
半日あるので、山歩きのツアーに参加しました。
ツアーガイドは「小笠原さん」笑 通称おがちゃんだそうです。
運がいいことに、この日は他に参加者がいなくて、私一人。
マンツーマンでのガイドです!
半日しかないので、遠くには行けないということで、
まずは小笠原国立公園、東平サンクチャリに案内して下さいました。
ここは小笠原にしか生息しない絶滅危惧種の
アカガシラカラスバトの保護のために作られたそうで、
ガイドが一緒でないと、入ることができません。

入口。しっかり英語でも記載があります。

入り口にはこの看板。下のプランターの中には、石やサンゴが入っていて、
ガイドはサンゴ、観光の人は白い石を上にある緑の筒の中に入れます。
これで、今このサンクチャリー内に誰がいるのかがわかるシステムです。

さて、中に入ると一番先に目に着いたのが、この可愛い花。

ムニンヒメツバキと言って、やはり小笠原固有のツバキだそうです。
ちなみに、「ムニン」とは無人このとで、英語ではそれがなまって、
小笠原のことを BONIN ISLAND という別名がついています。
先にも書きましたが、植物はハワイにあるものと似ています。
タコの木。なっている実はハワイでは「ヒナノ」と言います。

そしてこれ。マルハチという名前がついているそうで、丸の中に
逆八の模様。なんか、笑っているようにも見えます。笑

大きな木で、枝が取れると、このマルハチ模様になるので、
幹にはマルハチがたくさん♪

そしてこれも小笠原固有の「ムニンシラガゴケ」
キレイなコケです~♪

接写してみました♪

歩くコースはもうジャングルそのもの。途中に沢がありました。

そこで、ガイドのおがちゃんが水の中を指さして、
「この中に水中生物がいますが、見えますか?」とのこと。
じ~~~~っと見ても、何も見えない!その時おがちゃんが
手で水をすくい取りました。そのにいたのは。。。ちーーーーさいエビ!
手の中でぴょんぴょんはねていました。かわゆい♪

そしてこれにはびっくり。第2次大戦中の日本のビール瓶です。
DAINIPPONと書いてあります。底には星のマークがあり、
後のアサヒビールだそうです!

そしてこれ。進駐軍(古い言葉!)の水筒。やはり戦時中の
ものです。確かにここは、昔は戦地であったのだと思うと、
歴史を感じました。

さて、時間がまだあったので、おがちゃんが父島の中央にある
「中央山」に連れて行ってくださいました。


この日は本当に快晴で、絶景!!360度、見渡せます♪
というわけで、満喫x100の小笠原でした!